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2008年09月22日

拡張低速シリアルのまとめ

えまのんさんから拡張低速シリアルの情報をいただいたので、他の情報とあわせてまとめてみました。

低速シリアル

・各ボタンは押されたらL、押されてなければH
・低速シリアルの次のデータは、対RCB1のときは17ms以上待って送信、対RCB3のときは10ms以上待ったあとに送信する

拡張低速シリアル(下図の7バイトのデータのあとに、チェックサムを1バイト送る必要があります 2008.9.27追記)

・各ボタンは押されたらL、押されてなければH
・数値データはHL反転
・拡張低速シリアルの次のデータは、20ms以上待ったあとに送信する

2400bpsで1バイトのデータを送る所要時間は、10÷2400=4.167ms なので、2バイトでは8.333ms、7バイトでは、29.167msなので、待ち時間を合わせると、最短では以下のような周期でデータを送ることができます。
・低速シリアル+RCB1では、25.4ms周期
・低速シリアル+RCB3では、18.4ms周期
・拡張低速シリアルでは、49.5ms周期

信号の論理が通常のTTLシリアルと逆になっているので、信号送出側マイコンの外に信号の反転回路(74LS04などのICや、トランジスタなど)を作成すれば、ソフト側で信号の反転は意識する必要は無く、マイコンの非同期シリアルポートを2400bps、8ビット、パリティなし、ストップビット1と設定すれば、あとはボタンに関しては、押されていたら1を、押されていなかったら0を送信、数値はそのまま送信すればOKです。

投稿者 hiranoy : 2008年09月22日 23:50

コメント

RCB-1で低速シリアルを使った場合の注意としては、
1.最初の数秒間、認識しないことがあります。
2.数十msおきに常に低速シリアルに情報を送り続ける必要があります。
私が試したときは80ms間隔でした。
データ群の送信間隔が長くなると、ノーコン判定に入るようで、しばらく操作できなくなります。

参照
http://www.kondo-robot.com/guide/kcb-1/?p=48

投稿者 ほり : 2008年09月23日 18:43

ほりさん、情報ありがとうございます。
私も、KCB-1のサンプルプログラムは参考にしました。
情報をまとめた段階で、実機でのテストをしてませんので、いただいた情報は大変助かります。
ありがとうございました。

投稿者 hirano : 2008年09月24日 04:11

ブログにRCB-3とPCをつなぐ情報載せてますので参考まで。

投稿者 yuki : 2008年09月25日 17:13

アールティのブログにRCB-3とPCの低速シリアルの通信をまとめてありますので良かったらどうぞ!

yuki@RT

投稿者 yuki : 2008年09月25日 17:14

yukiさん、コメントありがとうございます。
ブログ見させていただいて、私のソフトのミスに気が付くことができました。チェックサムを忘れていたのです。ありがとうございました。

投稿者 hirano : 2008年09月27日 19:03

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