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2007年05月01日

RB995を分解、でも玉砕

いずみかわさんのBlogを数日前までまとめて読んでいたら、MG995はPIC12F675で動かしてるようだ、という書き込みを発見。自称PIC使いとしては、確認してみたくなりました。(今日も仕事でPIC12F675のプログラムを書いてました)

早速、手持ちのRB995を分解...
070501before1.jpg
したのですが、残念ながらモールドされているタイプでした。配線の色も黒赤白タイプなので、旧型ですね。(写真は、ちょっとヤスリをかけてみた状態)

でもここでやめるとくやしいので、ヤスリで削ってみたのですが、結構硬いです。そこで、プログラミングに必要な端子だけをドリルで掘り出してみました。
12F675のプログラミングに必要な端子は、

1pin VDD
4pin *MCLR
6pin GP1
7pin GP0
8pin GND

なのですが VDD、GND、*MCLR(PWM)、GP0(ポテンショ)は、端子が基板の外部にそのままむき出し(正確にはVDDは3.3Vを作る前の端子)なので、GP1だけ不明です。FETの制御なので、基板の裏のどこかに出ているはずなのですが。
そこでGP1のあたりをドリルで掘ってテスターで基板の裏を導通チェックしてみたところ、チップ抵抗のところで導通がありましたので、そこに線を半田付け、他の端子も線を半田付けして、8ピンのICソケットに差し込んみました。
070501after2.jpg

そしてPICライタで読み書きのテストをしてみましたが、うまくいきません。基板上の3.3Vの3端子レギュレータが載っていますが、これがだめ?と思い、PICのデータシートを見てみたら、読み書きするときは5Vが必要みたいでした。そこで、VDD端子を掘り出して、また読み書きテスト。でもやっぱりうまくいきませんでした。その後、VDD端子は、ポテンショの端子にも出てきていることを思い出して orz。
チップ抵抗やチップコンデンサをはずしてもだめでした。

モールドされてない新型を入手後、再チャレンジしてみようと思います。

ところで、バラしていてひとつ疑問が生じました。
「RB995のPICは3.3V駆動なのに、PWM信号には5Vとか入力して大丈夫なの?」
というものです。
で、データシートを見てみたら、PWM端子にアサインされている、GP3端子は、12Vのプログラム電圧を加える端子でもあるため、16Vくらいまで入力できるようでした。(12V超えるとプログラム読み書きモードになってしまうと思うのですが)
PICを使って10年くらい経ちますが、こんな使い方ははじめて知りました。勉強になりました。

投稿者 hiranoy : 2007年05月01日 23:50

コメント

こんにちは。いずみかわです。

うまくいきませんでしたか。

PIC12F675、ピン配置からの推測なので、もしかしたら別のチップかもしれませんね。
今のところピン配置を確認したのは8ピンのAVR系、PIC系だけですので...

GP1、裏面のどこに出てるか調べて上げておきますね。

投稿者 いずみかわ : 2007年05月03日 07:27

上げておきました。
http://izm.way-nifty.com/robo/2007/05/post_3199.html
ご参考まで。

投稿者 いずみかわ : 2007年05月03日 09:16

ICの指紋代わりに各端子のインピーダンスを測って比較するといいよ。
Gにテスターの黒当てた値と赤を当てた値を取るといいよ。
これで取ったデーターは別のテスターでは使えない(参考にはなる)から注意。

投稿者 C : 2007年05月03日 09:41

いずみかわさん、コメントありがとうございます。その後、PIC12Cxxxのモードだと、チップとの通信がうまくいくことがわかりました。でもPIC12Cxxxシリーズって、A/Dコンバータを積んでいるのが無いはずなので、謎です。引き続き調査します。

投稿者 平野 : 2007年05月03日 19:07

Cさん、コメントありがとうございます。
ただ、私の知識では、教えてくださった方法が理解できません。デジタル回路ばっかりやってるもので。

投稿者 平野 : 2007年05月03日 19:09

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